
江戸川乱歩が26年書き続けた、怪人二十面相と名探偵明智小五郎、少年探偵団との息づまる推理対決シリーズ全26巻。殺しを抜きにした知恵比べの面白さ があり、スリリングな文章の魅力もあって、作品が発表された1936年当時はもちろん、現在でも少年少女たちに広く愛読され続けている。
<推薦学年:1~4年/文責:ชมนาด>
「文学部の学生なのだから、たくさん本を読んで欲しい」「どのようにすれば、学生が本を読んでくれるか」「読書の楽しさを知って欲しい」「日本語力の向上のためにも読書をたくさんして欲しい」こんな思いから検討を重ねた結果、読書の習慣をつけるためなのだから「分野、また日本語、タイ語、英語などの言語にかかわらず、大学生に卒業までに読んでほしい本を何冊か選び、図書館に特別な棚を作り、そのコーナーに並べよう」ということになりました。しかし、いざ選出の段階になり、大学の図書館を調べてみると、文学部の図書館にある本には限りがあり、推薦したい本があまりみつかりませんでした
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<文責:池谷清美>
โครงการหนังสือแนะนำร้อยเล่มที่นิสิตวิชาเอกภาษาญี่ปุ่นควรอ่าน <文責:กนกวรรณ>
1 件のコメント:
จอมโจรยี่สิบหน้า กลายเป็นสี่สิบหน้า แต่อ่านแล้ว
ยังไม่รู้สึกว่าพิษสงจะมากไปกว่าเดิม
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